個人年金保険-図解・生命保険-

保険のしくみ

生命保険の種類<個人年金保険>

個人年金保険は、払込保険料が積み立てされ、
その積立金を年金の原資にする、老後資金作りの保険です。

商品設計は、老後の準備資金に重点を置いていますので
死亡時の保障は、払込保険料程度になります。

個人年金保険 = 有期年金、確定年金、
終身年金など、複数の種類があります。

■個人年金保険のしくみ

個人年金保険とは、老後資金作りのための保険です。一定期間払い込んだ保険料を原資として、契約するときに指定した年齢から毎年年金を受け取ることができます。

商品設計が老後の資金作りに重点をおいているので、年金開始前に死亡したときには、それまでに払い込んだ保険料相当額(または少しプラスアルファされる)程度の死亡保険金しか受け取れません

年金開始後に死亡した場合は、年金の種類によって遺族への保障が変化します。

年金の種類には次の全6種類があります。

①有期年金=その期間に生きていれば年金が支払われるタイプ。途中で死亡すると年金は終了。

②保障期間付有期年金=保障期間中は生死に関係なく年金が支払われるタイプ。保障期間後は生きている場合のみ、ある一定の期間だけ年金が受け取れる。

③確定年金=生死にかかわらず、ある一定の期間に年金が支払われるタイプ。

④終身年金=生きている限りずっと年金が支払われるタイプ。死亡した時点で年金は終了。

⑤保障期間付終身年金=保障期間中は生死に関係なく年金が受け取れるタイプ。保障期間後は生きている場合に限って年金が支給。

⑥保障期間付夫婦年金=夫婦のどちらかが生きている場合に限って、ずっと年金が支払われるタイプ。保障期間もついている。