損害保険会社の破綻時-図解・生命保険-

保険のしくみ

損害保険会社の破綻時-保険関連ニュース-

損保会社が破たんした場合の保険の保障割合が
2006年4月から変更になりました。

保険契約者は、保険業法に基づき
「損害保険契約者保護機構」により保護されています。

この度の変更事項は、破たん後3ヶ月を経過した後の 事故に対する補償割合が主な変更点です。

破たん後の補償割合 = 満額とは限りません!

損保会社が破たんした場合、保険の保障割合が2006年4月から変更になりました。

損害保険会社が経営破たんした場合、契約者を保護するための 「損害保険契約者保護機構」 があります。

2006年3月までは損害保険会社が破たんした場合、「損害保険契約者保護機構」により自賠責保険と家計地震保険の保険金は100%補償されていました。これらは今後も100%補償されます。

従来補償割合が90%のものと「損害保険契約者保護機構」の対象外のものがありましたが、2006年4月から「自動車保険」「火災保険」は、損害保険会社が破たんして3ヶ月以内の事故であれば、保険金は100%補償されるようになりました。

火災保険が対象となる場合は、個人や小規模法人、マンション管理組合が契約していることが条件となります。

保険期間1年以内の傷害保険や海外旅行保険は、100%補償されるようになりましたが、破たんして3ヶ月経過した後の事故に関してはの補償は80%に下がりました。

これらの保険に加入していて、契約している損保会社が破たんしたら、3ヶ月以内に保険を解約して、新しく別の保険会社で加入し直しましょう。